ナナツモリ

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blog シン・ヒビノコト 

2017-02-15
青春

すっかり遅くなりましたが、ご報告です。

 

2007年にナナツモリをオープンしてから早9年とちょっと。

「写真屋さんとカフェをただただ一緒にやりたい!」

という思いから、経営的なことをまったく気にせずはじめたお店は、

皆様に支えられてなんとか続けることができました。

 

そんな9年間の中でいろいろなご縁をいただき、

当初自分たちが思っていた方向とは違うお声がけをしていただくことも多くなりました。

イベントの企画や、デザイン制作、ブランディングなどなど。

「ナナツモリ=カフェと写真室」の名前で受けるには

どうにもしっくりこないことも増えてきました。

 

そこで昨年12月いよいよ会社にでもしてみるか、ということに。

通常は節税対策などですることも多いらしい「法人化」。

うちはまったく違います 笑

 

会社名を考える時、なぜか「ナナツモリ」でいくことはあまり頭になく、

あれやこれやと思案しました。

カフェのテーマである「ユーモア」とか、

かわいいから「クリームソーダ」とか。

で、なんやかんやあって、自分たちにぴったりなのは

「青春」なのではないかと行き着きました。

 

未熟だけど、エネルギーに満ちた時代。

人生の春。

希望をもち、理想にあこがれ、失敗もして、でも思い出すとほんのり嬉しくなる。

 

毎回いろんなお話をいただくたびに、青春チームはワクワクします。

あんなこともできるね、こんなことも考えられるね。

朝も、休日も、ずっとそんな話をして、

で、結局力及ばず、もあったり。

でもそういう一連の流れがなんだか「青春」なんですよね〜。

 

というわけで、今年度からは「株式会社青春」として、

心新たにスタートをきっております。

 

大変遅くなりましたが、このマイナーブログを読んでくれている皆様に

感謝の気持ちをこめてご報告でした。

 

これからもよろしくお願いいたします。

 

2017-02-05
office

「ギャラリー 霧とマッチ」

原美術館の奈良美智さんの作品が展示されている

部屋が大好きすぎて、それを真似てナナツモリの2階に

たてた小屋型のギャラリー。

霧とマッチというネーミングも大好きだった。

 

でも昨年でその役目を終えました。

オフィス機能をきちんと2階に設けるためです。

 

最後まで悩んだ小屋を解体するかどうか。

解体した方が使い勝手はよくなるけれど、やっぱり残したい!

ということでそのままどうにかオフィスにできないか模索。

結果、窓をあけ開放感をだしたらいけるかも、ということになり、

こんな感じになりました。

 

IMG_7580

 

 

まあ、なんということでしょう。

四方を閉ざされて、閉鎖的なギャラリーだった空間が、

大きな窓のおかげで光溢れる快適なオフィスに大変身。

 

実際サイズ感もちょうどよく、写真家藤代冥砂氏のプリントも絶妙にマッチして、

お仕事のしやすい場所に生まれ変わりました。

 

株式会社青春では写真撮影やデザインなんかもどんどんお受けしていくので、

お店の方、作家様、とにかくお困りの方などがいらっしゃいましたら

お気軽にお声がけくださいね。

 

 

 

 

2017-01-30
燦々

先週、初めてであり念願の「山辺の道」を歩いてきました!

天理から三輪までの約14キロ。

(ほんとは桜井まで行く予定が暗くなってしまったので断念)

ほどよく見所が点在していて、まったく飽きることなく歩くことができる

とっても素敵な道でした。

雪がビョービョーと降っていた日ですらそんな風に思えたのですから、

気候の良い時にたくさんの方が訪れるのも納得です。

 

その出発地点ともいえる石上神宮。

日本最古設立の神宮と言われている由緒正しい神社です。

厳かな雰囲気と、きらびやかな雰囲気が混ざり合い、

伊勢神宮などと同じで神鶏とされる鶏が歩き回っています。

なぜもっと早く来なかったのかと後悔するくらい良い場所。

 

さて、参拝をしたあと、せっかくなのでおみくじをひくことに。

私はここ数年「由緒ある神社」「何かを感じた神社」では

おみくじをひくことにしています。

毎回おみくじを引くときはかなり真剣で、

しかも今回は引く前に

「これからの12年をこのおみくじにかけよう」

となぜだか決意をしたせいで、

おみくじを手渡されるまで口から心臓が飛び出そうなくらい緊張しました。

 

渡されたおみくじは「大吉」!!

やったー。

泣きそうなほどホッとしたあと、内容を熟読。

悪いことも書かれることがある大吉ですが、

今回の大吉はいい言葉だらけ。

さらに「願望」の欄に書かれていたことがとても心に響いたのでご紹介。

「人の言葉に迷うことなく、お日様の如く燦々と明るい心にて歩むべし。大望も望みのままなり」

大望も望みのままなり、はまあ置いといて、

お日様の如く燦々と明るい心、という表現がものすごく素敵だなと思いました。

ついつい影を落としがちな「こころ」ですが、

燦々とすることを心がけるだけでなんだかいいことありそうです。

 

行ってから気づいたのですが、今年は酉年ということで、

さらに勝手にご利益がありそう!

と、ポジティブシンキング満開なのも、

大吉パワーかもしれません。

 

これからの12年が燦々とした日々であるよう、

まずは神様、仏様、あらゆるものに感謝を。

 

 

 

 

 

 

2017-01-21
トンネルを抜ければ

 

 

 

 

 

 

この前の火曜日、仕事も兼ねて天川村へ。

黒滝村あたりでは地面にうっすら残っている程度だったのに、

天川村へのトンネルを抜けた途端、そこは一面の銀世界。

自分たちの住む街から1時間ほどの所とは思えない風景です。

 

見慣れた杉だらけの山も、まるでハリーポッターの世界のようにかわいくて、

洞川温泉も異国情緒あふれる感じに。

 

避暑地として名高い天川村ですが、冬の天川も見所十分。

近場で旅行気分を味わいたい方はぜひ天川村へ。

ただし、お車の運転にはくれぐれもご注意を。

 

 

FullSizeR

2017-01-16
クラウドファンディング

クラウドファンディング、ご存知ですか??

ネット上で

「私、こんなことしたいです!こうしたらみんなのためにもいいと思うんです」

というテーマを掲げ、それに賛同した方からご支援をいただくというシステム。

Ready forとかcampfireとか、プラットフォームになっているサイトが一気に増えた気がします。

 

さて、このたびナナツモリの写真教室でもこのクラウドファンディングを使い、

皆様からのご支援をお願いしています。

テーマは「今年3月に行われる写真教室卒展の際、倉庫をリノベして写真フェスを行いたい!」です。

 

倉庫は毎年チャイムの鳴る森を開催している陽楽の森の隣。

もとは生コン会社の事務所/倉庫として使われていたこの建物は、

今は何も使われていません。

毎年ナナツモリ2階で行っていた卒展ですが、

生徒さんの人数を考えると少々狭いこと、

また今年はナナツモリ10周年ということもあり、

卒展だけでなく、みんなで楽しめる写真フェスを開きたいという思いから

この倉庫そして陽楽の森を使った卒展をしたいと企画しています。

倉庫を使えるようにするには若干(かなり?)のリノベが必要となるため、

今回は皆様からのご支援をしていただければと思い、

生徒さん主導でこのクラウドファンディングをすることになりました。

 

毎年卒展を見に来てくださっている方、

地域にお住いの方で一緒に写真フェスを楽しみたいと思ってくださる方などなど、

皆様のご支援をいただけるとありがたいです。

 

また今回この倉庫がきれいになることにより、今後の陽楽の森の様々な取り組みでも

活用していければと考えています。

 

残すところあと数日になっております。

ご協力よろしくお願い致します!

 

https://camp-fire.jp/projects/view/17718 

スクリーンショット 2017-01-21 16.11.46

2017-01-12
続・幻の美術館

「行きたいけど一生行くことはないかもな」と

思っていた二つの美術館のお話、後半戦。

日にちは空いてしまいましたが、昨年行けた「奈義町現代美術館」のこと。

 

岡山県勝田郡奈義町にあるこちらの美術館。

Casaの「日本の美術館ベスト100ガイド」などにも掲載されているのですが、

私はたまたまwebで見つけたのがここを知ったはじまり。

NAGI MOCAという通称と不思議な建物の写真がドンと出てくるオフィシャルサイト。

町の美術館で、現代アート?

とハテナな頭でサイトを見ていくと、そこには荒川修作+マドリン・ギンズの名前が。

養老天命反転地でおなじみ荒川修作さんのことはけっこう好きなのに、

ここの存在を全く知りませんでした。お恥ずかしい。

 

よくよく見ていくと、奈義町現代美術館は世界的な建築家磯崎新氏プロデュースの美術館で、

国際的なアーティスト、荒川修作+マドリン・ギンズ、宮脇愛子、岡崎和郎の巨大作品を

空間ごと永久展示することを目的とした美術館だそうです。

というわけで基本的には常設作品=美術館そのものというような、ちょっと不思議な美術館。

 

これはぜひ見てみたい!

でも遠い。

というか失礼ながら、そもそも奈義町がどこかがわからない。

調べてみると岡山県の上の方、津山市から近い町だと判明。

判明はしたけど、あれこれ頭でシミュレーションした結果、

「まあ、いつか行けたらいっか」に落ち着いたため、見事「幻の美術館」入り決定。

 

そんなわけでしたが、昨年これまた念願だった鳥取の「植田正治写真美術館」からの帰り道、

ふと「あれ?これって意外に近くを通るんじゃ」というわけで、

急遽寄り道を決め、これまた予想外に訪問することができたのです。

 

さて、そんなわけで訪れた美術館でしたが、まずは美術館のある奈義町の美しさにホレボレ。

秀峰・那岐山のふもと、一本の美しく舗装された道が気持ちよく伸び、

その両脇に美術館を含めたいくつかの文化施設が立ち並びます。

美術館前の芝生はきれいに手入れが行き届いており、

そこにそびえ立つ荒川修作+マドリン・ギンズの作品がある「太陽」と名付けられた

筒のような建物が青空の中独特の存在感を放ち、

ここを見ただけでこの町の何か心意気のようなものを感じました。

 

蛇足ですが、美術館閲覧後、隣の奈義町観光案内所に立ち寄ると、

職員の方がとても丁寧にいろいろなことを教えてくださいました。

美術館の成り立ちや奈義町のこと。

奈義町は若者の定住や子育てに力を入れているようで、

特に子育てするための支援がとても手厚いそうです。

出生率も全国トップクラスだとか。

確かにこんなに素敵な場所があるのんびりしたところでの

子育てはとても楽しいだろうなと思います。

 

さて、風景とそこにとけ込む美術館の外観を堪能した後はいよいよ中へ。

全体的にはコンクリート打ちっぱなしの近代的な建物。

受付のお姉さんもとても感じがよく、期待は高まるばかりです。

 

まずは宮脇愛子さんの作品展示がしてある「大地」。

水の上、そして黒い石の上にステンレスのワイヤーが張り巡らされる中庭と部屋。

中庭では風の振動でワイヤーが揺れ水面も揺れる。

黒い石が敷き詰められた部屋は、賽の河原のようでどこか怖い感じもする。

感じたことは多々あるがそこは割愛。

 

その先に進むと岡崎和郎さんの作品「月」の部屋。

三日月方の大きな部屋の中は真っ白で、

壁には3体の黄金色のHISASHIが取り付けられている。

声が不思議な反響をする空間。

 

最後は待ってましたの荒川修作+マドリン・ギンズの作品「太陽」。

外から見た円筒は、中に入ってもそのまんま円筒。

円筒に入る前にこの作品が出来上がる行程のデッサンなどが見られるが、

正直言って理解するのはとても困難。

円筒の中は左右に京都の龍安寺そっくりの石庭が、対象に置かれている。

床には曲面のベンチ、斜めに置かれたシーソー、鉄棒。

そして天井にはそれらと対応する、大きめに作られた全く同じセット。

正直言ってあんまり長い時間いると気分が悪くなる。いろいろ不安になる。

でもこの感覚を味合わせてくれるから私は荒川修作が好きなのだ。

 

と、ここまで書いて思ったけど、この美術館は実際に行って、

その空間に立って感じないとわからないことばかり。

なのでこのレポートにあまり意味はない感じがします。

 

とにかくいろいろショックな体験をした後は、美術館のなかにある町立の図書館もちらっと拝見。

ここもとにかく素敵で、自分が小さい頃こんなところがあったらと悔しくなりました。

 

結論として、この美術館にはたとえ展示しているものが同じでも

(あ、ちなみに常設以外の展示も展示室で行われてる時もあります)

いつかまた行きたいなと思うくらい素敵な美術館でした。

何より、今から20年も前に、まだアートアートって騒がれる前に、

現代アートの美術館を建てたっていう事実がものすごいことですよね。

そういう意味でもいろんな刺激を来るたびに受けることができそうな場所です。

 

皆様もぜひ足を運んでみてくださいね〜。

 

幻の美術館、おわり。

 

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2017-01-10
あけましておめでとうございます

すっかり遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。

 

幻の美術館続編はいったん置いておきまして、

新年の御挨拶を。

 

年末、いつもより早めにお休みをいただき千葉の実家に帰りました。

毎回帰る時には、1つでも多く東京で行われる展示を見たい!、と

思うのですが、今回はハナから諦めムード。

 

家族や友人と過ごすことに決めていた帰省は、

あっという間で、楽しいものでした。

 

そのうちの1日、幼馴染の女の子と会う約束をしてました。

家の近くで会う予定が、時間より少し前、実家のチャイムが鳴りました。

インターフォンに出たのは母で、その向こうには懐かしの友の顔。

少し早くついたから、と訪ねてきてくれたのですが、

何十年ぶりのこの感覚に私はジーンときました。

 

あーすかちゃん、あーそぼ、の世界です。

 

 

もうすっかり母親になった幼馴染と、

良い年したおばさんの私と、

おじいちゃん、おばあちゃんの母と父。

 

でもその瞬間、私は一気にタイムスリップしたかのように

あの懐かしい時代に戻りました。

 

結局、いつも、その瞬間が来た時には変わりがなくて、

過ぎたものではなく、常に自分とともにあるものなのだなと感じました。

母は母になった時の自分がそこにいて、でも彼女にはきっと若い時の姿もあって。

それぞれ、なんにも変わらず、ただただ時間だけが過ぎていくのだなと思います。

 

 

今年も良い年になることを祈っています。

少しでも多くの方が、ナナツモリで大切な時間が過ごせるよう頑張ります。

 

2017年もどうぞよろしくお願いいたします。

2016-12-15
幻の美術館

今年は「行きたいけど一生行くことはないかもな」と

思っていた二つの美術館に行くことができた年だった。

 

行きたいけど行かない理由、それはアクセスの不便さ。

(あくまで奈良県在住の身からしたら)

そしてそのアクセスの悪さを乗り越えれるほど、

規模が大きくなく、周囲に観光するものが集まっているわけでもないから。

 

美術館巡りをなんとなく趣味にしてはいるが、

そんなわけで個人的に「幻の美術館」となりつつあったのが、

熊野古道なかへち美術館」と「奈義町現代美術館」。

 

なかへち美術館は、和歌山県の熊野古道中辺路の近露近くにある公立美術館。

旧中辺路町立美術館として開館し、2005年からは市町村の合併により、田辺市立美術館の分館となっている。

この公立のけして大きくはない美術館に行きたい理由、

それはなんといってもこの美術館を作ったのが

建築家ユニット「妹島和世+西沢立衛/SANAA」だから。

しかもSANAAが最初に手がけた美術館なのだ。

特に建築に詳しくない私でも知っているSANAAの作った小さな美しい美術館。

初めて知った時からいつか行きたいと思いつつ、

公共の交通機関で行こうとすると最寄りの駅からバスで約1時間…。

これはけっこうきつい。

 

そんなわけで行くのを後回しにしていたのだが、

今年の春の終わり、十津川村にある瀞ホテルに行った時、

「あれ、これって案外美術館の近くなんじゃない?」と思いつき、

急遽寄り道することになったのだ。

ちなみに奈良県民以外の方は想像しにくいと思うが、

奈良県の十津川村は奈良の最南端に位置する村で、

そこにある風光明媚な峡谷「瀞峡」に行くには、ナナツモリからだと約3時間以上かかる。

瀞ホテルは瀞峡にある元ホテルを使用したかわいい食堂&喫茶。

 

さて、そんなこんなで突然夢叶い訪れたなかへち美術館。

深い山々に囲まれ、川のせせらぎと鳥の鳴き声響くのどかな地に

突如現れるガラス張りの建物。

想像より大きくて、1998年に建てられたとは思えない今っぽさ。

展示室を囲むように回廊があり、裏側に休憩コーナーがある。

休憩コーナーには黄・緑・紫・水色と絶妙なカラーリングの丸い椅子が並べてあり、

光が一面に注いでいる。

窓の外はまるで外国のような小さな川と緑の絨毯。

 

これはいい。こんないい美術館があるなんて、なんていい町なんだ。

 

しかもラッキーなことにこの時の展示は 鈴木理策の写真展。

私は鈴木理策が好きだ。

なんてったって写真が圧倒的に美しい。

その美しい写真を美しい美術館で見れる幸せ。

 

展示室自体は一つだし、大きいわけでもない。

でもここだけにしかない何かが確かにあって、

それこそが美術館の醍醐味だと思う。

 

美術館巡りのもう一つの楽しみである

「美術館でワインを飲む」ができないのが残念なところではあるが、

十分行く価値のある美術館だった。

皆様もぜひ熊野古道観光をお考えならルートの一つにご検討を。

 

長くなったのでもう一つの「奈義町現代美術館」についてはまた後日。

 

 

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2016-12-09
写真でつながるエトセトラ

明日は名張市でフォトウォーク名張が行われます。

「写真を学びつつ、撮りつつ、名張市の魅力を知ろう!」というものでして、

ナナツモリが企画運営をさせていただいています。

なかなか文章にすると難しいですが、

とっても面白いイベントだと思います。

ご参加していただいた方に損はさせないはず!

 

さて、その中でご参加いただいた方に「写真をテーマに地域活性につながっているケース」を

ご紹介するため、先日いくつかの事例をピックアップしました。

その中の1つをここでもご紹介。

 

「鶴と亀」というフリーペーパー、ご存知ですか??

ネットでも話題になったのでご存知の方もいらっしゃると思いますが、

長野県にて発行されているフリーペーパーです。

掲載されているのは地元のおじいちゃん、おばあちゃん。

でもこの切り口が面白いんです。

 

地方にいるイケてるじいちゃん、イケてるばあちゃんを

スタイリッシュに発信。

ここ地方でしかできないものを、

ここ地方から発信。

地方はおもしろくない。

もう、そんな時代じゃない。

発信源は奥信濃。

(鶴と亀HPより引用)

 

というわけで、おじいちゃんおばあちゃんのイケてる

素敵な写真が満載のフリーペーパー。

この写真を見てるとなんだか元気が出てくるから不思議です。

 

いつも身近にあるものも、切り口を変えると全く違うものに見えたり、

集積することで別の意味を持ったり。

私だったらどんなフリーペーパーをつくるだろう??

美術館?

食材で偶然できる動物の顔?

昔の写真を見返していたら、おじいちゃんちの台所が出てきました。

それから懐かしい部屋や廊下、庭。

そこにはおじいちゃんとおばあちゃんの様々な性格がにじみでていて、

なんだか切なくなります。

 

私がフリーペーパーを出すなら、

「あなたの大切な人のおうち」かな。

さてさて、みなさまならどんなフリーペーパーにしますか?

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2016-12-07
はなび

賛否両論あると思いますが、

千葉県で生まれ育った私にとって、

ディズニーランドは特別で大好きな場所です。

 

ファンタジーが大好きなくせに、一番のお気に入りはウエスタンランドで、

「古き良きアメリカ」という言葉に支配されていた時期が一時ありました 笑

 

アトラクションに乗るのに夢中だった時が過ぎた頃、

ウエスタンランドで夕日が沈むのを見て、

それから花火を見る時間がとっておきの時間になりました。

 

花火があがる瞬間、私はいつも周りの人を見ていました。

みんなが同じ場所を見て、幸せそうで、キラキラしていて。

なんとなく「これだ」と、あの時から強く思っていました。

 

何が「これだ」だったのかはよくわかりません。

 

アメリカからきた夢のような物たちで遊んだあとに、

それでもなおかつ心を打つ日本の花火が「これだ」だったのか、

老若男女様々な人が、ひとまず一斉に花火を見てしまうことが「これだ」だったのか、

純粋にキラキラした目で何かを見つめる人々が「これだ」だったのか。

 

とにもかくにも幼い自分はそこに何かを見出し、感動し、

「ディズニーランドの花火」は特別な幸せの象徴として

今も自分の中に生きています。

 

なんてことを思い出したのは昨日の忘年会のあとに見た「八木ナリエ」のせいかも。

八木ナリエ=八木駅前のまるでルミナリエ、は

ディズニーの花火に共通する何かがあるのかもしれません。

 

 

 

 

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